新しいことに出会うのは刺激的で楽しいもの。 いくつになっても最初の一歩を大事に、勇気を持って踏み出していきたいです。 普段の生活で気になること、困ったこと、嬉しかったこと、驚いたことなど特にテーマもなく徒然に。
2020年7月27日月曜日
IC-705と一緒に揃えてきたグッズのまとめ
2020年7月24日金曜日
IC-705 Settings(Opening picture)
2020年7月23日木曜日
QRZ.comに新コールサイン追加
新規開局記念に(^^)
2020年7月22日水曜日
やるな!総通
変更届けの審査が終了
事前協議で添付資料や審査項目の入力の仕方などを確認した甲斐か、今般の審査方法の簡素化のおかげでしょうか?
- 免許状交付(新規開局)
- デジタルモード(一括表記で新たな電波型式の追加なし)と遠隔操作の変更審査依頼
- 補正依頼通知受領(免許番号がシステムに未登録のため)
- 補正後の審査依頼(免許番号がシステム上有効になったので実質補正なしでした)
2020年7月20日月曜日
IC-705のオープニング画像
表示される時間は短いみたい
思ったより表示時間が短い印象だったのでパッと見て判別できる情報量にするためシンプルにしてみました。
1作目はこちら↓
大丈夫か?日本国のICT
局免受領しました
いくつか相談した
設備共用
心配なのは。。。
無線機のファームウェアアップデート
届く前でも遊べる無線機w
オープニング画像作ってみた!
IC-7300シリーズのファームウェア更新
2020年7月19日日曜日
HF15CLが2バンド対応に
エレメントの長さで調整
ステンレス棒切断は難儀する
年に何回もエレメント調整するわけでもないのでステンレス棒を簡単に切断できそうな工具を持っていません。ニッパのような工具も買ってますが3mmのステンレス棒はいきなり切断するのは無理でした。地道にヤスリで削ってある程度のところまで細くできたら工具でパッチン。
試すならお安く簡単に入手できる材料で
気になるのは電食(電蝕)
2020年7月18日土曜日
今月中には旧コールサインで運用開始できるか・・
局免申請でやることは終わり
無線機の発送日確認
来週後半には納品される見込み。
2020年7月15日水曜日
4エリアでも開局(旧コールサイン復活)
開局申請はオンラインがお安く便利
- 申請用紙を購入する費用と手間がかかる
- 申請料納付の印紙代が電子申請より高く手間もかかる
- 添付資料がある場合印刷しなければならない(パソコンで書類作成しますがプリンタ持ってません)
- 申請内容の修整,書類の追加,取り下げがしにくい
4エリアでの旧コールサインでの開局準備
『常置場所または設置場所が旧コールサインの当該エリアにあることです。もう一つは旧コールサインが交付されたことが分かる書類の提出です。』
旧コールサイン使用を証明する方法
工事設計や送信機系統図
電波法施行規則第38条の『無線局の免許の申請書の添付書類の写し』として扱って良いのでしょうか。。
2020年7月13日月曜日
アマゾンプライム(翌日配送)でもコンビニ受け取りは注文日の翌々日になる
一日は24時間
8AM-12PM
2020年7月12日日曜日
ベランダのモービルホイップ
RHM7350
カウンターポイズが必要
調整結果
2020年7月11日土曜日
シャック近影(2020/07/11)
構成とレイアウト
IC-7300M Settings
IC-7300Mの時計がリセットされていて少しビックリ、時計を駆動している基盤直付けの小さな充電池がヘタっているらしいです。この充電池は消耗して充電できなくなるとメーカー送りです。恐ろしい。
ウチのは充電できてるようで安心しました。
マニュアルを見ると2日程度で満充電と書いてあります
その他の設定はしまった時のまま生きていました。ハムログは当面使わない予定なのでCI-Vのケーブルは使わずUSB ケーブルだけを接続しました。(ノートPCのUSBポートも少ないし)
パソコン側はデジタルモードの運用準備で最新のドライバ入れて(FT817NDと同じだったりします)、サウンドの録音、再生デバイス名を”ICOM”に変更して終わりです。
制御ができて音声データのやり取りができればWSJT-XもJTDXも問題ありません。AGCやRFGainの調整方法などもだんだん思いだしてきました。
FT8でテスト運用
常置場所からモノバンドのモビホも全部持ってきたので各バンド(と言っても80m、40m、15m、6mの4つ)をFT8でテストしました。更新できなくても電波が届いていればレポートがWEB上で確認できるので便利ですね。
地上高1.8mのベランダからはみ出している程度では聞こえても飛ばないことを確認w。
HF15CL(21MHz用モビホ)はスタメン落ち
15mは共振点はかなり低いようなのでATUも使わず、テスト見送りです。計算上エレメント長を10cm以上短くする必要があります。(常置場所でも共振点は不安定だった)
3mmのエレメントを切断するのは骨が折れるし、カウンターポイズの取り回しや長さ、本数によっても共振点が変わったりします。
一旦短くしてもまた高い方にずれてしまうと少し厄介です。ホームセンターにあるアルミ(アルマイト加工していないものがれば)かステンレスの丸棒に差し替えて長さの検証してできてから切断するかな。
その他には30m、20,17mもモビホを揃えるか9バンド使えるUHV-9にするか検討中です。バンド移動の度につかける手間がかかることを考えるとUHV-9ですね。
開設同意書の押印省略
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