メジャー買ってきた
HFJ-350Mのロッドアンテナ(テレスコピック)部の長さ確認にはメジャーが必要なのです。家にあったのは5mまで測れる金属製のメジャー(コンベックス)です。これでは大げさな感じ、ちょっと重いし。
ちなみにRHM10やRHM7350の長さを調整はコイル部をスライドさせる機構になっています。スライド部にはミリ単位の目盛りがシールで貼ってあります。
100均のもので十分です
仕事帰りに買ってきたのは手芸用のメジャーです。HFJ-350Mのロッドアンテナの長さは1.3m弱なので1.5mまで測れるモノで十分。長さを確認し調整が終わったらしまう(丸める)のもワンプッシュです。これはCanDoの商品です。
調整長はパソコンで計算
暗算が苦手です。HFJ-350Mのロッドアンテナの変化量はExcelで計算しますw
”希望値”に運用したい周波数をセットしておいて、ロッドアンテナの長さをラフに合わせた状態で共振周波数を調べます。その値を”最小値”列に入力すると”調整値”で変化すべき長さの計算結果を教えてくれるワークシートです。
計算結果の数値はプラス・マイナスの符号が付きます。長くするのか短くするのか迷うので”長く”か”短く”も表示するようにしています。あれ?「長く」・「短く」あってる?
アンテナキャリングケースも100均
Facebookのあるグループで教えてもらいました。HFJ-350Mがしまえるケースも用意しました。元々は折りたたみ傘を収めるケースで濡れたままでしまえるようになっています。これはダイソーの商品です。
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